2005/08/25

LPジャケット

BN_by_the_wallリビングの壁にLPジャケットを飾った。
昔よく聴いたジャズのレコードだが、
我が家には既にレコードプレイヤーは無い。

だからこれらのLPに収録された音楽を聴くために、
すべてCDで買い直した。
恐らくもう二度とLPレコードを聴くことは無いだろう。

CDジャケを見慣れてしまうと、
LPのジャケットがやたらとでかく感じる。
でかい、というより巨大である。

聴くことの出来ないLPは
ただでかいだけの無用の長物なのか。
よく見ると、いいデザインのジャケットもたくさんあるではないか。

これを 「LPレコードフレーム」 というものに納め、壁に掛けてみた。

3枚並べることで、単なるLPジャケットがアートっぽく見える。
まずはお気に入りのミュージシャン、ハンク・モブレーを3枚並べてみた。
なかなかのもんでしょう。1枚や2枚ではダメである。3枚というのがミソである。

何がミソかは、聞いてはいけない。とにかくミソなのだ。

これのいいところは、気分によってジャケットを差し替えることが出来る点。
今日はハンク・モブレーでも、明日はルー・ドナルドソンとか
明後日はあややとか、とにかくいろいろ楽しめるのである。

特に、ブルーノート・レーベルは言わずと知れた超有名ジャズレーベルだが
ジャケット・デザインの秀逸さも定評あるところである。
これを時々入れ替えて楽しめば、手軽に出来る部屋の模様替えである。

簡単手軽なお部屋の模様替えの裏技・・・伊東家の食卓みたいなノリになってきたが
聴くことの出来ないLPレコードの新たな活用法としては有益である。

目で楽しむジャズ、なんて言うのも、あってもいい。

どうでもいいが。

(2005/8/25)

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