LPジャケット
リビングの壁にLPジャケットを飾った。
昔よく聴いたジャズのレコードだが、
我が家には既にレコードプレイヤーは無い。
だからこれらのLPに収録された音楽を聴くために、
すべてCDで買い直した。
恐らくもう二度とLPレコードを聴くことは無いだろう。
CDジャケを見慣れてしまうと、
LPのジャケットがやたらとでかく感じる。
でかい、というより巨大である。
聴くことの出来ないLPは
ただでかいだけの無用の長物なのか。
よく見ると、いいデザインのジャケットもたくさんあるではないか。
これを 「LPレコードフレーム」 というものに納め、壁に掛けてみた。
3枚並べることで、単なるLPジャケットがアートっぽく見える。
まずはお気に入りのミュージシャン、ハンク・モブレーを3枚並べてみた。
なかなかのもんでしょう。1枚や2枚ではダメである。3枚というのがミソである。
何がミソかは、聞いてはいけない。とにかくミソなのだ。
これのいいところは、気分によってジャケットを差し替えることが出来る点。
今日はハンク・モブレーでも、明日はルー・ドナルドソンとか
明後日はあややとか、とにかくいろいろ楽しめるのである。
特に、ブルーノート・レーベルは言わずと知れた超有名ジャズレーベルだが
ジャケット・デザインの秀逸さも定評あるところである。
これを時々入れ替えて楽しめば、手軽に出来る部屋の模様替えである。
簡単手軽なお部屋の模様替えの裏技・・・伊東家の食卓みたいなノリになってきたが
聴くことの出来ないLPレコードの新たな活用法としては有益である。
目で楽しむジャズ、なんて言うのも、あってもいい。
どうでもいいが。
(2005/8/25)
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